Tochigi Automobile Service Promotion Association

各都道府県代表の優秀な整備士が整備技能を競う日整連主催・第21回全日本自動車整備技能競技大会が、去る11月25日(土)東京台場の東京国際展示場(東京ビッグサイト)で開催され、全国から全整備振興会53チーム106名が出場し、本県代表チームの塩田雄基・須永圭則両選手(佐野支部)が堂々の全国総合優勝に輝いた。

競技種目は、「実車競技」「基礎競技」「アドバイザー競技」の3形態で「アドバイザー競技(受入/問診)」→「実車競技及び基礎競技」→「アドバイザー競技(納車説明)」の流れで行われた。
 実車競技(700点満点)は、1年定期点検整備(定期点検整備記録簿記入を含む)をベースとした点検整備(日常点検を含む)と故障診断で構成され、故障個所はエンジン関係及びボデー関係より計6問設定され、サービスエンジニアとして欠かせない基礎技術である外部診断器の取り扱いと、診断技術の適格性を競った。
 基礎競技(100点満点)は、自動車の点検整備に必要となる技能について審査し、測定工具を使用した単体部品の測定及び点検結果に基づく診断技術を競った。

アドバイザー競技(200点満点)は、お客様への問診、応対、結果説明について、アドバイザーとして的確な対応ができるかを審査し、ロールプレイング形式で行われた。受付と問診によりユーザーが要望する問題点を的確に把握し、速やかに正確な判断と分かり易い情報提供により問題点解決の提案ができるかがポイントで、アドバイザーとして求められる応対力、高度な整備技術、情報提供力、問題解決力等から審査項目が設けられた。

実車競技では、競技車両ニッサン・ノートを相手に冷静沈着に競技に臨み、日頃の練習成果を十二分に発揮し故障箇所は全問クリア、余裕をもって終了した。

 
 

結果、総合得点989点(1000点満点)を勝ち取った。
本県チームは、第14回・15回・17回大会を優勝している。並みいる強豪を退け、見事8年ぶりに優勝旗を栃木に持ち帰った。

 

大会成績表

順 位
チーム名
総得点(500点満点)
優 勝
栃木
989
準優勝
秋田
976
第三位
山形
971
第四位
福井
968
第五位
札幌
967
 
 
 
全国大会における栃木県代表チームの過去の主な戦績
第14回大会 (平成15年) 総合優勝
第15回大会 (平成17年) 総合優勝
第16回大会 (平成19年) 総合準優勝
第17回大会 (平成21年) 総合優勝
第18回大会 (平成23年) 総合第三位
第19回大会 (平成25年) 総合第三位
第20回大会 (平成27年) 総合第五位

栃木県チームの全国大会の記録

・全国総合優勝(最多タイ)

・総合入賞11(最多)

・連続回数(最多継続中)

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